出退勤管理もパソコンで行う時代?タイムレコーダーアプリの選び方を学ぼう!


第三者による改ざんができないことが大きな利点

従来のタイムレコーダーは時計が付属している専用の機械に用紙を挿入することで現在時刻が打刻される仕組みです。打刻された時間から勤務時間を算出しますが、用紙の書き換えや機械の時刻設定など記録の改ざんが容易にできる欠点がありました。ブラック企業が勤務実態を誤魔化すなどの問題が明るみになったことから、コンピューター管理のアプリ式タイムレコーダーが普及するに至ったのです。タイムレコーダーアプリは専用のサーバーにデータが記録される仕組みになっているので、高度なハッキングの知識が無ければ改ざんはほぼ不可能と言えます。正しい勤務記録を残すならタイムレコーダーアプリが最適と言えるでしょう。

メーカーによって操作性の良し悪しが大きく異なる

タイムレコーダーアプリで打刻する方法はメーカーによって様々です。パソコンのキーボードやタッチパネルを操作する、専用のカードリーダーを用意してカードのデータを読み込ませるなど使い方が異なります。いずれも長所と短所があるので、タイムレコーダーを使う環境や従業員の人数など、様々な事柄を考慮して選ぶことが重要と言えるでしょう。また、タイムレコーダーアプリはメーカーの知名度や販売価格が必ずしも性能の良さを保証するとは限りません。あくまでも実際に使用する人が操作しやすいと感じることが優れたアプリの条件と言えます。そのため、タイムレコーダーアプリの導入を検討する際は口コミの確認を忘れてはいけません。

また、支店や営業所など複数の職場がある場合はすべてのアプリを同一にするのが効率的に管理する工夫です。

出勤と退勤の時間を正確に記録するために使用されているのがタイムレコーダーです。紙に印字するものが主流ですが、IC化も進んでいます。